株式会社タバタは、「市場に期待される製品の創造を通じ、社会の発展に貢献する」ことを企業理念の一つに掲げ、
社会から信頼される良き企業であるべく、社会貢献活動や環境保全活動に積極的に取り組んでいます。
寄付や名前だけの貢献活動ではなく、TUSAでは、実際に行動することをポリシーとしています。
国内メーカー唯一の国際サンゴ礁年ダイビングワーキンググループへの参加やサンゴカフェへの参加、
リーフチェックへの参加や各自治体のスノーケリング教室に対する器材提供や人的サポートなど、
業界他社とは一線を画する活動を行っています。

海や自然を大切にする心を子供達に 〜スノーケリング教室のサポート〜
大切な海を守りたい 〜国際サンゴ礁年運動への参加〜
ダイバーとして出来ること 〜リーフチェックへの参加〜
都会から南の海を想う 〜東京サンゴカフェへの参加〜
地球を愛する会社 〜チーム・マイナス6%運動への参加〜

人間が大人になっていく過程の中で、少年期に自然や生物と触れ合うことは、自然環境の大切さや生命の尊さを学ぶ絶好の機会であると共に、優しさや豊かな心を持つ感情の育成のために、なくてはならない経験の一つです。しかしながら、子供が自然や生物に接する機会が非常に少なくなってしまっていることは、現代社会において紛れもない事実です。TUSAでは器材の提供や人材の派遣を中心に、毎年各地域(大磯、下田など)で行われるスノーケリング教室などを全面的にバックアップ。この美しい海や自然を次の世代にしっかりと受け継いでいくためのお手伝いを行っています。スノーケリング教室を通して、子供たちが海を愛し、地球を守るために考えたり行動したりするためのきっかけが出来ること、そして豊かな精神を育むことを願い、今後も継続的に活動を行う予定です。
「国際サンゴ礁年2008」とは、サンゴ礁保全を目的とした国際的な協力の枠組みである「国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)」(日本とパラオ共和国が平成17年7月から平成19年6月までの任期で議長国を担当)が、2008年(平成20年)を「国際サンゴ礁年」とすることを決定したことに基づくものです。
「国際サンゴ礁年2008」では、世界各国において、大勢の人にサンゴ礁についての理解を深めてもらうための普及啓蒙活動や、多様な主体(企業、NGO、行政、研究者、市民等)が連携したサンゴ礁保全活動が展開されました。日本国内においては、「国際サンゴ礁年2008」の趣旨に賛同した企業、マスコミ、ダイビング指導団体、水族館、自然保護NPO、自治体、研究者、個人等が集まり推進委員会やワーキンググループ(ダイビングワーキンググループ、環境教育ワーキンググループ等)を形成し、それぞれ主体的に関わる参加型会議を重ね、2008年の活動を通じて2009年以降も持続可能な環境保護活動のきっかけ作りを行ってきました。
TUSAでは昨年、国内メーカーとして唯一、国際サンゴ礁年2008推進委員会のダイビングワーキンググループのメンバーに参加しました。ダイビングワーキンググループは、「国際サンゴ礁年2008」の啓蒙活動の一環として、2008年ダイビングフェスティバルで来場者参加型の「サンゴウルトラクイズ」を企画、マリンダイビングフェアでもサンゴ礁保全のセミナーを開催。TUSAでは、当日の企画手伝いから景品提供など可能な限りの企業協力を行いました。2009年以降も大切な海と地球を守るために、TUSAは様々な活動に企業として協力を続ける方針です。
写真提供:月刊ダイバー
「リーフチェック」とは、海洋科学者の指導の下、科学者とボランティアダイバーが協力して行う世界のサンゴ礁の健全度を測るための科学的調査です。「リーフチェック」は、世界84カ国の色々な地域でボランティアダイバー・研究者・地元住民によって、国際的に共通の方法で行われます。そのため、それぞれが調査結果を本部に報告することによって、世界のサンゴ礁の健全度の地域ごとの比較ができるようになります。本部はサンゴ礁の健康度や人間活動が及ぼす影響を公表し、サンゴ礁の価値や保護意識の高揚について全世界に向けて発信します。
 国内外で多くの調査が行われていますが、TUSAは2008年9月に伊豆半島の田子で行われた「リーフチェック」に参加し調査協力をしました。田子は伊豆半島では珍しいホソエダミドリイシの群生があるダイビングポイントで、魚類調査チーム、無脊椎動物調査チーム、底質調査チームに分かれ、調査対象となるエリアに生息する生物やエリアの様子を記録しました。企業がこのような社会貢献活動に積極的に参加することにより、環境保護活動がより大きく広がって行くことをTUSAは願っています。
写真提供:コーラルネットワーク
「東京サンゴカフェ」とは「国際サンゴ礁年2008」に伴いサンゴ礁に関する知識等について話題を提供する場として、環境ワーキンググループが立ち上げた活動です。1年間を通して、ほぼ毎月勉強会を開き、サンゴに関する知識、またサンゴが生きる海や周辺の土地に関する情報等を発信し続けました。
TUSAは年間を通して「東京サンゴカフェ」に参加。サンゴとは
どういう生き物なのか、サンゴが暮らしやすい環境やサンゴの現状
など、サンゴ礁に関する知識を学ぶと同時に、持続可能な保護活動に
向けた提案として出来ることについて考え続けてきました。今後も
サンゴ礁や美しい海を守るための、ダイバーとして、そして器材
メーカーとして出来ることを考え、実行して行きたいと思います。
写真提供:OWS
「チーム・マイナス6%」とは、京都議定書による日本の温室効果ガス6%削減約束の実現に向けて、国民一人一人がチームのように一丸となって地球温暖化防止に立ち向かうことをコンセプトに、2005年4月から日本政府が推進している国民運動です。
「チーム・マイナス6%」には「6つの重要行動」があります。
①冷房28℃、暖房20℃に設定しよう(温度調節で減らそう)。
②蛇口はこまめにしめよう(水道の使い方で減らそう)。
③エコ製品を選んで買おう(商品の選び方で減らそう)。
④アイドリングをなくそう(自動車の使い方で減らそう)。
⑤過剰包装を断ろう(買い物とごみで減らそう)。
⑥コンセントからこまめに抜こう(電気の使い方で減らそう)。
TUSAはこの「チーム・マイナス6%」に企業として参加を表明。服装はカジュアル化、冷暖房は控えめに設定し、マイ箸など、環境に優しい行動を社員一人一人が心がけています。出来ることから始める「チーム・マイナス6%」で、仕事をしながらも海と地球を守るための社会貢献活動を継続しています。
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