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> レギュレーター 〜 世界基準の性能を誇る、TUSAのレギュレーター 〜
国産品で唯一ヨーロッパの標準規格EN250規格をクリアしているTUSAレギュレーター。
出荷前には全数を二次圧検査機とANSTI気圧式吸排気抵抗測定機にかけて、規定に合致する性能を発揮しているかどうかを検査しています。
TUSAのレギュレーターはフラッグシップモデルからスタンダードモデルまで全て、 消費者の安全や環境保護などを目的とした技術的製品の「設計」と「製造」に関するヨーロッパ標準規格EN250規格をクリアしています。
国産のレギュレーターでEN規格をクリアしているのは、TUSAだけです。
EN規格をクリアしているレギュレーターの真価は、特に大深度下で発揮されます。 実際の規格内容ではないですが、分かりやすく例えて言うと、「水深50mの状況下で、4人のダイバーが同時に楽に呼吸ができるレベルのエアーを供給できること」がEN250規格の要求相当レベルです。 ちなみに、フラッグシップモデルのRS-340レギュレーターをANSTI気圧式吸排気抵抗値測定機にかけてみると、水深50m相当の圧力下でも吸排気抵抗値はプラスマイナス15mbar以内となり、全く余裕の性能を示します。 EN250規格の許容限度値の25mbarは何と水深75m相当まで圧力をかけないと超えません。 また、スタンダードモデルのRS-110でも、59m相当の圧力下まで許容値内のパフォーマンスを示します。
すなわち、EN250規格を余裕でクリアするTUSAレギュレーターは、スタンダードモデルでも国産メーカーの中ではトップクラスの性能だと言えます。
TUSAレギュレーターは、ファーストステージからセカンドステージまで、品質と精度に優れた国産パーツを使用し、 組立ては、茨城県常陸大宮市にある茨城事業所で行われています。
開発と同じく製造に関しても、常に高い品質提供の実現を念頭に、まずはビス1本に至る部品が、設計図面通りの精度でできているかどうかを細かくチェックすることから始まります。 次に熟練したスタッフによって、丁寧に手で組み上げられていきます。 組み上げられたすべての製品はすぐに検査へと進み、エアー漏れの気密検査と規定通りの二次圧になっているかどうかを、二次圧検査機でチェックします。
さらに、日本で一台しかないANSTI気圧式吸排気抵抗測定機にかけて、水深50m超の圧力下で規定に合致する吸排気抵抗性能を発揮しているかどうかを全数検査します。 そして、すべての検査に合格したものだけが出荷へと進みます。
「世界広し」と言え、出荷前の製品を全数吸排気抵抗測定機にかけて検査するのは、おそらくTUSAだけです。
※ EN規格、CEマークとは
EN規格とは、消費者の健康、安全および環境保護を目的とした技術的製品の「設計」と「製造」に関する規格で、ヨーロッパ標準規格のことです。 そもそもはEC統合時、各国の既存規格を最も厳しいレベルで網羅したことに始まる高水準な規格。 レギュレーターのENの規格番号はEN250です。CEマークは、この「ヨーロッパ規格」適合の頭文字となり、パスした製品にだけ付けることが許されます。
■増谷寛(レギュレーター開発担当)
「当社がEN規格を取得したのは、次のような理由からです。安全を司るレギュレーターには、すべてにおいて最高レベルが求められると考えたからです。 EN規格を取ったことで、私たちは器材をヨーロッパでも自信を持って販売することができます」
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