勝浦
写真提供:勝浦市商工会
写真提供:勝浦Ocean View Net
写真提供:勝浦市
千葉県勝浦市にあるダイビングエリア「勝浦」は、房総半島の南端東側の太平洋に面しています。周辺一帯は、南房総国定公園に指定されていて、リアス式の海岸が続いています。勝浦は、日本有数のカツオの水揚げ高を誇り、安土桃山時代から続く朝市は、岐阜県高山市、石川県輪島市と並び、「日本三大朝市」の一つとして有名です。美しい海岸線が特長で、鵜原海岸と守谷海岸は「日本の渚百選」に選ばれており、夏には大勢の海水浴客で賑わいます。また、「勝浦港カツオまつり」や、「かつうら若潮まつり」、「勝浦の秋まつり」、「かつうらビッグひな祭り」の時期には大勢の観光客が県内外から訪れます。勝浦ダイビングリゾートは、2001年10月に新勝浦市漁業協同組合のダイビング事業部としてオープン。多くの観光客が訪れる勝浦海中展望塔のすぐ側にあります。夏は魚影が濃く、冬は透明度が30〜40mになることもあります。根付きのコブダイ、マダイ、ドチザメやウミウシが人気で、5つのボートポイント(「イソムラ」・「ウマノセ」・「マグロ根」・「弁天出し」・「イマ根」)とビーチポイント(「志村ビーチ」)の、計6つのポイントがあります。「イソムラ」や「ウマノセ」は、比較的黒潮の流れを受けやすい場所ですが、「弁天出し」のように流れが入り込まない場所や、「イマ根」のように、天候に左右されることなく、年間を通してほぼクローズしないような場所もあります。「志村ビーチ」は、Cカード講習時の海洋実習などで利用されることもあり、白い砂地と明るく浅い海が広がっているため、カメラ派ダイバーからの人気も集めています。全体的に、魚の大群や、回遊魚、大物との遭遇率が高いダイナミックなエリアです。2008年には近くの浜行川に「行川」(なめかわ)もオープンし、今後の発展が期待されています。


イソムラ
ウマノセ
志村ビーチ

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