写真家 三好和義さんとTUSAマスク開発担当者による【特別対談】
カメラと同じくらい大切なマスク
TUSAのマスクは、視界とフィット感が違う!

写真集『三好和義 楽園全集』より ※魚は撮影終了後すぐに海に戻されました。
  三好和義さん(写真家)
三好和義さん(写真家)
13歳の時に沖縄を訪ねて以来、世界各地で「楽園」をテーマに撮影を続けている。 高校生の時、銀座ニコンサロンで個展を開いて以来、数多くの写真展を開催。 写真集も『三好和義楽園全集』、『地球の楽園』をはじめ多数出版されている。
『三好和義 楽園全集』 http://www.rakuen-co.com

写真集
『三好和義 楽園全集』
■出版社:小学館
■定価:4410円(税込)

佐藤 三好さんが「楽園」をテーマに写真を撮られるようになって、もうずいぶん経ちましたね。

三好さん 高校に入ったときにダイビングのCカードを取ってから、 ずっとですからね。撮影は、水中写真のほうが先だったんですよ。 水中の美しさに惹かれて、水中カメラマンになりたいと思ったぐらいですから。 でも、当時は、ダイビングサービスは少ないし、器材もそれほど良い物はなかったから、あまりできなかったんです。 それで陸上を撮るようになりました。 でも、学校を卒業した頃になると、器材もよくなり、環境もだんだん整備されてきた。 それで、またやりたいと思い、Cカードを取り直して、バハマにイルカを撮影しに行ったんです。 水中を本格的に撮るようになったのは、それからですね。 だけど、またここ3〜4年くらいは、水中撮影はしていなかったんですよ。 そのために、この前マジェロに水中撮影に行く時には、TUSAにマスクのオーダーをしたんです。

写真右:TUSAマスク開発担当 佐藤 佐藤 浅いところで撮るのに、 下が砂で白いのでまぶしいということで、サングラスのようなマスクを作れないか、というオーダーでしたね。

三好さん 僕にとって、ダイビング器材の中で、いちばん気を遣うのはマスク。 それこそカメラと同じくらい大切に考えているんです。 だから、時間もなかった中で、対応していただいて、たいへん助かりました。 実際に使ってみても非常に満足感が高かったのですが、それにしても最近のマスクは進化していますね。 すごく視界は広いし、カメラのファインダーがとても見やすかったです。

佐藤 視界を広くするというのは、TUSAのマスク開発のポリシーのひとつです。 マスクというのは、かけるだけで視界が狭まります。それは安全性に関わってきます。 横などから何かが来ても気が付きませんから。


 

また、視界の広さは利便性にも影響します。 従来のマスクでは胸元が見にくく、BCJのポケットから何か出そうとしても、 手探りしてしまいましたが、三好さんが使われたM-23は、ちゃんと見えるはずです。

三好さん でも一見すると、 それほどこれまでの製品と変わりがないように見えますが・・・・・。

佐藤 レンズを顔に近づけているのです。 だから、同じようなガラス面の大きさに見えても、格段に視界が広いんですよ。 また、水中カメラマンの中には、二眼マスクの「フレームの分割感や視界に入るのがいや」と、 昔ながらの楕円一眼マスクを使っている人も多いようですが、 特にM-23は、中央部を広くして、鼻にできるだけ近づけることによって、 中央のフレームが視界に入らないように工夫したりしています。

TUSAマスク 三好さん カメラのファインダーは、近ければ近いほどちゃんと見ることができます。 ワイドレンズで撮る時は、ファインダーの端までちゃんと見えるので、スケール感がぜんぜん違うし、 マクロでも、ファインダーの隅々まで見て、構図を計算して撮れます。 水中写真ビギナーなら、日の丸構図からの脱却が図れると思いますよ。 また、水中写真の場合、どういう写真を撮りたいか、潜る前にイメージトレーニングをしておくことがとても大事なんですよ。 海の中では、それほど考える余裕はありませんから。 だから、ファインダーの隅々までしっかり見えることは、 そのイメージ通りの構図になっているかどうかを確認できるので、大切なことなのです。

佐藤 『楽園全集』という写真集の中で、 「あと何ヶ月かしか生きられないとしたら、何をするかというと、水中写真を撮っていきたい」と書いていましたね。

三好さん 最近は、デジタルカメラの進歩で、また海に対する興味、 撮影に対する意気込みが出てきたんです。 今まで以上に、次はこういうのが撮りたい、その次はこういうのが撮りたいと、 撮影意欲がどんどん湧き上がっていますよ。

【MASK】TUSAのマスクは視界とフィット感が違う!
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