名前:吉田 たかふみ
生年月日:1974年9月1日
出身地:兵庫県神戸市
血液型:A型
自分を一言で:明るいオタク
ガイドとしてのダイビングスタンス:いつも楽しく・みんな仲良く
好きな食べ物:富士宮焼きそば
ショップ:シーエッグダイバーズ
TUSAおすすめポイント:田子

魚影が濃い、地形も豪快、透明度が比較的安定していますね。
あとは、適度に田舎な ところがいい。ごみごみしていない。
それとポイントごとに個性があるところが魅力です。

例えば、湾の中はすごく穏やかで波が立ちにくく、エダサンゴが群生していたりして、すごくきれい。
これに対し、外洋は隠れ根が多く、すごく地形が豪快で魚が集まる所から、
ちょっと島寄りで洞窟などがたくさんある浅いポイントまであります。

お客さんが何日いても飽きないほど、レパートリーが多いですね。
11ヶ所のポイントそれぞれが、明らかに違います。

今までは、一番ボロイ器材の奴を探せばガイドで、
それがカッコいいっていうイメー ジがあったのが、一新しましたね。
我ながらガイドがちゃんとしているような雰囲気の店になれたのかなって思います。

それと、新しいものにすぐに触れられることも良いですね。
なんとなく、今まではお客さんの方が新しいものを持っていて、
「これは何ですか?」って聞く立場で、
田舎にいると分からないようなことがすごくあったんです。
それが最近は、 お客さんに「これは何ですか?」って、
逆に言われるような立場に変わってきてうれしいですね。

メンテナンスのセミナーを受けに行った時にTUSAの施設や体制を見て、
「すごいな、ちゃんとしているな。」って、正直思ったんです。

それと、日本人が作っているという感じがします。声が反映される、近いっていうのかな。
やっぱり何かと対応が速いので、国産がいいということもあるんですけれど、
何よりも作っている人が身近な感じがするのがいいですね。
声が届きやすいんですよ。
オフィシャルアドバイザーとしてではなく、一般のお客さんの立場からしても、それは言えることだと思います。

B.C.がいいですね。今使っているのは、BCJ-3620です。
一つ前のBCJ-3600から使わせてもらっているんですけど、
それまで自分が気に入って使っていた物が、ただその器材に慣れていただけで、
万人が使えるものじゃなかったなっていうのは、あれ(BCJ-3600) を使ってから思ったんですよ。
それまで使っていた他社のB.C.は、明らかにこう、ずっこけていました。
穴などを覗く時に、前かがみの姿勢になると、タンクが頭の上から前にずれて来るんです。
それがよく分かっていなかった。
周りが全部そうだったから、こういうものだと思っていた。

BCJ-3620は、タンクがゴロゴロしなくて、
僕の中ではちょっと画期的なものを使わせてもらった感じだったんです。
それと、脇の締まる感じがないのも良いですね。
ビーチで距離を歩いてタンクがずれてると、すごく脇がうっ血して痺れるくらい締まっちゃうのもあるんです。
それが(BCJ-3620では)一切ない。お客さんにちょっとTUSAのB.C.を貸してあげるだけで、
上手になることがあります。
背板が薄くてバランス 取りやすいっていうのがいいんだと思うんですけど。

それ以外の器材では、レギュレーターのスイベルジョイントが楽でいいですね。
フィンは、今は販売していないフルフットのFF-9を今でも気に入っています。
合う、合わないがあるんですけど、あれ貸してあげると飛躍的に上手くなるお客さんがいるんです。
マスクは、今はM-27QBのMDRを使っていて、その前はM-20QBを使っていました。
ブームに流されやすいんで、映画「海猿」で使われていたやつを。
見た目がかっこいいなっていうのがいいです。
M-20QBは、センターフレームが細くて、一眼みたいに見えるじゃないですか。
視界が広く感じます。
M-27QBも見た目が好きですね。見た目は大事ですね。
なんとなくプロっぽいのを選ぶんですよね。
メタリックカラーか、鼻の穴が見えないか、どっちかの要素を選べと言われても難しい。どっちもいいですね。

珍しい魚をお客さんに見せるのが仕事じゃないんですよね。
そこを案内するのが仕事で、もちろん、安全に帰ってくるのが一番の仕事です。
ログ付けする時も、見られた魚は全部名前を書きますね。
いつでも見られる魚とか関係ない、実際にいる魚だから。

とにかく安全が大切だから、珍しい魚を見るために深いところまで連れて行こうとはしないです。
それと、潜っている時間は短く、丘にいる時間の方が実は長いので、
全体的にダイビングを面白くしたらいいかなっていう意識でやっていますね。

基本的に誇りに感じています。
ユーザーとメーカーの間に入る人、架け橋っていうと言い過ぎかもしれませんけれど、
どっちの話も聞ける立場にいるんですよね。
細かい話だと、新しい物を使えたり、自分にも得るものも多いですね。
自分にもプラスで、自分のところのお客さんにもプラスで、もちろん、TUSAにもプラスで。
とても有意義です。
あとは、今まではスーツや器材が破れていてもどうでも良かったのが、気になるようになったんです。
ちゃんとしないといけないなって。(笑)

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