名前:松田 良成 生年月日:1968年10月4日 出身地: 静岡県河津町 血液型: B型 ガイドとしてのダイビングスタンス: 生物ウォッチと水中写真を楽しむ 自分を一言で:とにかく海が好き 好きな食べ物:とうもろこし&お酒 ショップ:ダイブストアエグザイル TUSAおすすめポイント:雲見
雲見は伊豆半島の中でも屈指の地形ポイントですが、言い換えると、 それだけ生物層が広いということなんですね。 僕はここにピントを合わせて、地形に加えて生物をご案内する方にも力を入れています。 一番のおすすめポイントは牛着岩の対岸にある「三競」です。 ぽっと浮上できるエアードームになっている洞窟が牛着岩よりすごいのですが、 実は、小さな生物やウミウシの数がものすごい。 多分、雲見の中でも一番生物をたくさん観察できるポイントだと思います。 雲見は、ポイントのバリエーションが非常にあるので、 いろんなダイビングスタイルが出来るっていうのがいいですね。 いろんなタイプの方に楽しんでいただけます。
テストして行く中で、自分自身が物作りに携われるっていうのが魅力です。
オフィシャルアドバイザーになる前、なったばっかりの時は、 ビギナー向けの器材のイメージがどうしてもあったんです。 でも、最近は、ベテラン向けとかプロ志向の器材がとても充実してきている感じがします。
RS-350レギュレーターです。 吸気と排気などの基本性能はもちろんですが、 活性炭フィルター(エアーリフレッシャー)が非常に良いですね。 たまに臭いがする空気があるんですが、 エアーリフレッシャーが付いていないレギュレーターで空気を吸うと、 その差がすごく良く分かります。 ガイドという立場上、多くの本数を潜るんで、 それだけタンクの空気も沢山吸います。 エアリフレッシャーフィルターを通して綺麗な空気が吸えるっていうのは、 リスクも減らせて、非常にうれしいですね。 あとは、マスクのM-27。 これは誰が付けても上手そうに見える。(笑) 使い心地もいいです。 ガイドするっていうことは、逆にお客様から見られる側でもあるので、 そういう意味ではやっぱり、イケている方がいいですね。
本数を潜って、生物情報をとにかく蓄積すること。 それによって、お客様に目を向けることができます。 自分が生物をキョロキョロ探している状態だと、お客様から目が離れちゃいますよね。 そうじゃなくて、既に生物情報は自分の頭の中にあって、 オリエンテーリングじゃないですけど、事前に調べた見所を順番に訪れて行くようにしています。 そうすると僕は、お客さんのことをずっと見ていられるので、安全ですよね。 「攻撃は最大の防御」じゃないですけれど、生物情報を蓄積することによって、 安全性も高めるようにしています。 ですから、生物情報を蓄積するために、お客様がいない状態で何本も潜ります。 現地スタッフと潜ることが多いんですけれど、一回潜ったら60分以上はあがってこない場合もあります。 ハイシーズンは常に潜っているので情報が更新されていますけれど、 オフシーズンで週末しか潜っていないような時には、 お客様と潜る前日には、必ず潜るようにしています。 そうしないと心配症なんで。(笑) あとは、お客様が5人くらいで来られた時は、僕が4本潜ればいいだけの話なんで、 まとめて連れて行かないってことですね。 大人数を連れて行くと安全性が下がるし、 僕の得意なガイドスタイル、パフォーマンスを発揮でないですから。 生物はもちろんだけれど、この時間にこの場所に行くと光のカーテンが見られるとか、 洞窟の天井から光が差し込んで綺麗とか、それも狙って行きます。 季節にもよるんですけれど、単に地形を周って終わっちゃうだけだと、よその店でもいいんでね。
国産メーカーで日本発信の、世界の一流ブランドになってもらいたいですね。 「やっぱ、TUSAだよね」って言われるようになってもらいたい。
僕にとって新しいことへの挑戦だと思っています。 いろいろな開発中の新しいものに出会えるという意味でね。 僕もわりと新しい物好きなので、新製品はすぐ使ってみたいですし。 それと、何よりも喜びに感じますね。 なんか(TUSAの開発スタッフと)一緒にやらせてもらっているっていうことで、 僕はやりがいを感じています。 テストを依頼された製品にトラブルがあると、むしろ、うれしいんですよ。 きた、きたってね。(笑) 不具合が生じると、よりよい製品づくりのために、 すぐに情報をTUSAの開発スタッフに伝えるようにしています。